アメリカトラベルコンサルタントとしてインターンをしているJさん

氏名 Jさん(女性)
年齢 30歳
渡航国 アメリカ

NYで有給インターンシップを始めて2ヶ月が経ちました。今、私は日系の旅行会社で、トラベルコンサルタントとしてインターンをしています。主な業務内容は、航空券やツアーの予約・発券です。初めての仕事、初めての海外での一人暮らしに最初は戸惑い、精神的にも肉体的にもつらかった時期もありましたが、周りの皆さんに支えられ、今はとても楽しくインターンをさせていただいています。

そもそも私が有給インターンシップに挑戦しようと思ったきっかけは、極めてシンプルなものでした。 昔からNYが好きだったこと、旅行業界で働いてみたかったこと、英語の勉強をしたかったこと。そういった要件が組み合わさって、有給インターンシップに挑戦しました。日本では全く違う業界で6年半ほど社会人として働いており、仕事の後に毎日英語の勉強をしていました。そのため、自分では、ある程度社会人としての経験もあり、英語の勉強もそれなりにしていたと思っていました。ところが、インターンを通して最初に直面したことは、自分の経験や知識、そして英語力がほとんど通用しないという厳しい現実でした。

ビジネスの場面において、私の英語はほとんど通じず、また、ネイティブスピーカーの英語を聞き取ることも一苦労です。また、旅行業界に関する知識がなかったため、業界用語等基本的なことを一から勉強する日々が続きました。

渡米してから1ヶ月が過ぎたころ、仕事や英語力に対する危機感やプレッシャーで押しつぶされそうになって、日本に帰りたいと思ったことさえありました。しかし、そんな私をそばで見ていてくださった上司・先輩社員の方々が、「自分のペースで頑張ったらいいんだよ」とやさしく声をかけてくださり、あんなに悩んでいたことがうそのように立ち直ることができました。

今では仕事はもちろんのこと、趣味のバレエや英語の勉強に時間を費やす心の余裕もできました。 このインターン体験で、私は「やれる」は「やりたい」の積み重ねであるということに気づきました。右も左もわからず、一人でNYに来ましたが、「頑張りたい」という前向きな気持ちを大切に、これからも自己研鑽していきたいです。そしてインターンシップ終了後に、「頑張った」と胸を張って言えるようになりたいです。

最後に、今インターンシップを考えている方、これからインターンシップに挑戦しようとしている方は、今後きっと私を同じように、つらい時期を経験されることと思います。でも、その経験はインターンシップでしか体験できない貴重なものだと思います。「若いころの苦労は買ってでもしろ」という言葉があるように、今しかできない、インターンシップでしか体験できないことを全て受け止め、楽しみながら頑張ってほしいと思います。

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