就職について

「MBAホルダーの帰国後の就職事情」

MBA取得の目的

日本企業におけるMBAの評価は高く、ビジネス英語力があり企業経営について熟知しているという事から、企業にとっては入社後、経営幹部(候補)として期待されることとなります。ただ、以前のようにそれが“絶対的なもの”ではなくなってきているのも事実で、採用時には出身大学や日本における実務経験なども重視されるようになってきました。

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ハーバード大学やスタンフォード大学など、いわゆる“名門”と呼ばれる大学のMBAを取得されるので無ければ、そこで何を学ぶか、そしてコース終了後は何をするのかといった目的をはっきり立てておく必要があります。実際に入学手続きの際にも問われますので、まだ明確な目的が見つかっていない方は入学前にキャリアカウンセラーに相談されることをお薦めします。

なお、実際MBAコースでは(大学によって異なりますが)、以下のような知識を身につけることになります。

総合的な企業経営に関わる知識(財務・企業戦略・マーケティングなど)
論理的思考能力
分析力、問題解決能力
プレゼンテーション能力…など

MBAコース修了後

就職について

MBAコース修了後は、様々な分野での活躍が期待できるでしょう。その中でも最も多いのはコンサルティング会社です。戦略系のボストン・コンサルティング・グループやアクセンチュアなど、多くの外資系コンサルティングファームにおいて、MBAホルダーの積極採用を行っています。また、大手外資系企業や会計事務所、ベンチャー企業などもMBA取得後の就職先としては多いでしょう。

一方でコース受講中に培った人脈を活かし、帰国後に起業する人の割合も多く、その事からもMBAにおける学びがいかに実践的で企業経営者を育てるための環境が整っているかということが伺えます。

帰国後の就職先
コンサルティングファーム(戦略系、財務系、IT系など)
大手外資系企業(メーカー、IT、商社など)
ベンチャー企業
金融業界(投資銀行、ベンチャーキャピタルなど)
起業

MBA取得の際の注意点

前述のとおり、MBAコースは企業経営者を育てるためのコースです。そこで学ぶ教育やそこで得た人脈はあなたの人生にとって非常にかけがえのないものとなるでしょう。ただ、海外で勉強する2年間(あるいは1年間)は実務経験から離れるため、日本企業においては“ブランク期間”とみなされるケースもあります。

これまで日本でどんなキャリアを積んできたか、それに加えMBAで学んだ事がどのようにプラスされ、MBA取得後は何ができるか(したいか)を明確化する事が帰国後の就職を成功させる鍵といっても過言ではありません。

「MBAを取得したいけど、その後何が出来るかわからない。」という方は是非当社のキャリアカウンセラーにご相談下さい。

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