教育系:留学生のサポートに日々奮闘中!英語教授法を学び、国際色豊かな全寮制中高校に勤務。お仕事内容や実情について伺いました!

プロフィール

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名前(漢字):嵜本光希
名前(ローマ字):SAKIMOTO MITSUKI
性別:女性
職種:明徳義塾中学・高等学校 国際センター
役職(ポジション):留学担当
職務経験年数:20年

現在どのようなお仕事をされていますか?

私立中高等学校における国際関係全般
―日本から海外への派遣
―海外から日本への受け入れ
―留学準備(事務的処理・事前学習・留学中のサポート・帰国後進路相談)
―校内外における国際交流活動(日本人生徒と留学生の交流)
―その他

どのような留学を経験されましたか?(国や地域・期間・内容・得られたこと・成功/失敗談等)

国:オーストラリア・パース
期間:1994年~1998年
内容:Edith Cowan University Graduate Diploma
得られたこと:準修士取得 / 資格(TESOL・LOTE) / 考え方の幅が広がりました。

現在のお仕事では、どのような部分で留学経験が活かせていると思いますか?

語学はもちろんですが、日本から留学する生徒および日本へ留学してくる生徒たちのサポートができていること、また、その子ども達を送り出す保護者の負担や心配を軽減するお手伝いができていることです。

留学のどのような体験又は学びが、今のお仕事(生徒たちのサポートや保護者様のお手伝い)に役立っていますか?

まずは事務的処理です。生徒はもちろん保護者はビザ、査証、などといきなり言われても何をどうしたらいいのか見当もつきません。自分自身の留学のころとは申請方法も大きく変わっていますし、年々変化がありますが、その対応に際し、常に迅速に対応します。
弊校では生徒を約1年間の姉妹校留学、3~4週間の短期研修、部活動においてのスポーツや文化交流と通年派遣生徒を姉妹校へ送り出しています。その際には危機管理、風習、文化の違いや、心構え、スケジュールなど細かく指導をしています。
海外から弊校へ留学してくる生徒に対しては、「私は日本のお母さんだから困ったことや不安なことはいつでも言いにおいでね。」と話します。この言葉をいうと留学生たちは安心するのか、大変落ち着いてきます。日本の当たり前は留学生にとっては当たり前ではありません。分かりやすく説明し、早く環境に溶け込めるようサポートします。
また、保護者の方々はまだ経験も知恵も浅い10代の若い子どもさんを海外へ派遣するには費用面の負担だけでなく、様々な心配があると思います。逞しく成長してほしいと願う反面、心配でたまらないことでしょう。保護者からの質問にはできる限り早く回答し、心配要素を取り除く努力をしています。

仕事においての中・長期的な目標やビジョンなどがあれば教えてください。

弊校在籍の多くの生徒に留学体験のチャンスを与えること。
日本に興味のある学生にたくさん来校してもらいたい。
日本人生徒と留学生が学校生活やクラブ活動を通じて同じ目的や目標をもち、それを達成するために協力し合い、友情を深めてもらいたいと思います。

今後留学する方々へアドバイスをお願いします。

留学は楽しいこともたくさん、また苦労もたくさんあります。
両方の経験をするにもまずは心身ともに健康でなければ、せっかくの体験の充実度が下がってしまいます。まずは逞しい体と精神つくり。
日本文化の紹介準備。
茶道、華道、着物、書道、日本食、お正月などのイベント紹介、自分の住んでいる地域の特色、家族の紹介、学校紹介などを準備する。
留学先では、郷に入れば郷に従え。そして、自分の意見や気持ちはしっかり伝えよう。

グローバル人材の重要性が叫ばれている昨今、貴社(貴校)ではどのような(グローバル)人材を求めていますか?また、良い人材獲得の為にどのような工夫をされていますでしょうか?

どんなことにもまず挑戦してほしい。危険を伴わないと判断したらそれは全てやってみるべし。特に日本の生活ではなかなかできないこと。
「どうする?やる?食べる?」の質問には全てYES, I WILL TRY IT. 

語学力の向上はもちろんですが、夢中になれることを見つけてほしいです。

貴社(貴校)ではどのような業務で外国語を使う場面がありますか?

毎日の姉妹校やエイジェントスタッフとの連絡。
学校来校者が外国語を話す場合の通訳。
生徒指導など。
日本からの派遣生徒に対しては、主にはホームステイとのトラブルと生徒自身のやる気が見られず現地生徒を交わらいなどの問題です。生徒自身のふるまいを振り返らせて、解決へ導きます。この際に姉妹校スタッフと生徒やホストファミリーの状況を密に連絡を取り合い、お互いにとってより良い方向にいくよう進めていきます。
在学留学生は校則違反や怠学の指導が主です。

これから留学を志す方々へアドバイスをお願いします。

0の経験より1の経験!自分が体験したことはその時すぐに役に立たなくてもその経験が活かせる時が必ず来ます。
百聞は一見に如かず。まずは第一歩を踏み出してみましょう。

 
 
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