心理・教育系:海外で活躍中の日本人心理セラピストに聞きました!17歳からロサンジェルスへ移住。高校、大学を経て現在は心理セラピストとして活躍中。海外で働く上での貴重なアドバイスを頂きました。

プロフィール

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名前(ローマ字): Uさん
性別:女
お勤め先の会社名:STAR of CA
職種:Behavior Service Agency (ABAセラピーエージェンシー)
役職(ポジション): Clinical Supervisor、Board Certified Behavior Analyst
職務経験年数: 4年

現在どのようなお仕事をされていますか?

自閉症やその他の障害などを持っている2歳から22歳のクライアントさんとそのご家族のサポートを行うABA(Applied Behavior Analysis)セラピーを行うエージェントでスーパーバイザーとセラピーのプログラムなどをくみ、セラピストの指導を行っています。主に学校やご家庭でのセラピーを行う会社です。日本では応用行動分析学と言われていると思います。

どのような留学を経験されましたか?(国や地域・期間・内容・得られたこと・成功/失敗談等)

アメリカの高校に17歳の時に留学してきました。その後コミュニティーカレッジを卒業してカリフォルニアの州立大学で幼児教育を勉強しました。その後、大学院でカウンセリングを学び、ABAセラピーについて知り、もっと勉強したいと思いABAのサティフィケートプログラムに通いました。留学を通して得られたものは、もちろん語学力もありますが、多様人種のこの国、特にカリフォルニアに来て様々な文化や宗教の人々と関わる中、自分の価値観やこうでなければいけないといったこだわったものの見方では通用しないということです。”Thinking outside of the box”型にはまらない考えをして常に相手のいいところを見つける。そしてそれに感謝して色々な人たちから学ぶということです。失敗談はやはり、りサーチ不足で無駄なクラスをとったり、勉強不足で取り直したりとコミュにテーカレッジの時代は勉強法がつかめておらず回り道もありました。でも諦めずにやり遂げてよかったです。

現在のお仕事では、どのような部分で留学経験が活かせていると思いますか?

今の仕事は留学なしでは行うことができなかったと思います。日系企業ではない業務で使用する言語は英語です。今でも毎日この言葉はなんだろうというのが出てきたりもしますので毎日勉強です。就職の際も必要な学位や単位もアメリカの大学なので証明が簡単でした。

仕事においての中・長期的な目標やビジョンなどがあれば教えてください。

引き続き自分のスキルを磨いていくことです。トレーニングや学会にも積極的に参加して専門家として子供達の行動面の改善に尽くしたいです。アメリカ人の中で働くことで、やはり少し自信がないなと思うこともあるので、自分に自信が持てるように日々学んでいくことです。

今後留学する方々へアドバイスをお願いします。

とにかく色々な人と関わってどんどん他の文化や宗教、他にも様々な価値観などに触れて柔軟性とクリエイティブさを磨いて欲しいです。おかしいとか変だとジャッジメンタルにならずにこれは一体どういうことだろ好奇心をもって学びつつもリスペクトを忘れずにいて欲しいです。そして留学というチャンスが与えられたことに本当に感謝してかけがえのない友人作りも忘れずにということです。

 
 
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