メディア・映画・映像分野には、コミュニケーション、ジャーナリズム、パブリックリレーション(PR)、アドバタイジング(宣伝・広告)など、主に物事・情報を伝える媒体全体が含まれ、この他にもテレビやラジオ、映画、映像等のエンターテイメント業界に関連する分野もこれに属します。
特に海外では、映画・映像に関わるコースは人気があり、数カ月間の短期コースから大学での学位取得コースまで選択肢が豊富に用意されています。
近年では、メディア業界もデジタル化やグローバル化が進んでおり、IT分野に明るく、英語が使える人材は重宝されているようです。
参加条件
- 年齢
- 18歳以上~
- 英語力
- 中級~上級(※基礎英語力が必要な場合は語学研修との組み合わせも可能)
- 経験
- 未経験者~経験者まで
- 予算の目安
- 英語+フィルムスタディコース1ヶ月の学費―約20~50万円
学位取得の年間学費―約150万円~
こんな方にお勧めです!
学べる内容・学部の一例
- Journalism(ジャーナリズム)
- Photo-Journalism(フォトジャーナリズム)
- Broadcasting(報道)
- Publish Relations(広報)
- Influence of Mass Media(マスメディアの影響)
- Film production(映画制作)
- TV program production(TV番組制作)
- Radio production(ラジオ番組制作)
- Digital Publishing(デジタル出版)
- Camera Shooting(撮影カメラワーク)
- Audio control(音声管理)
- Acting(演劇)
- Screen Writing(脚本)
- Film Editing and Directing(映像作品監督&編集)
- Film Studies(映像作品を学ぶ)
- Entertainment Business(エンターテイメントビジネス)
etc・・・
海外で学ぶことのできる主な分野
『外国語×メディア・映画・映像分野』・・・人気の職種は?
あなたはどのタイプ?
- 未経験からチャレンジしたい!
- ハリウッドにて語学+フィルムメイキング体験
- カナダにて映画製作を通じて英語を学ぶ
- ロサンジェルスの大学でジャーナリズムやコミュニケーションを聴講
- ロンドンの名門芸大で語学+グラフィックデザイン、コミュニケーションを学ぶ
- アメリカにてメディア系インターンシップ体験
- 日本の大学を休学し語学+学部受講(映画・メディア)にチャレンジ
- 本格的に学びたい!
- ニューヨーク大学(NYU)にて映画・メディアコースを受講
- ニューヨークの名門大学パーソンズにてグラフィックデザインを学ぶ
- 映像・映画・エンターテイメントビジネス専門学校で短期集中プログラム
- 映画系の老舗専門学校で体験コースから本格コースまで
- 海外の専門学校・大学でメディア・映像・映画を学ぶ
※全てのコースには事前の語学学校を付けることが可能です。
※上記以外にも目的、ご予算、期間により多くのコースを取り揃えております。詳しくは専門カウンセラーにお尋ねください
メディア・映画・映像系のプログラム一覧
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[ アメリカ インターンシップ ]有給の企業インターンシップに挑戦(OPT)
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〔アメリカ大学進学・学部留学〕メディア系・ビジネス系を得意とする大学 -California State University Northridge
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〔アメリカ留学〕ニューヨーク大学に挑戦! – New York University
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〔アメリカ進学・学部留学〕ノーベル賞受賞者を輩出した大学で学部受講 – Benedictine College
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〔カナダ 大学進学・学部留学〕トロント最大規模のカレッジ – Seneca College
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〔アイルランド大学進学〕留学生のケアが良いカレッジ – Griffith College Dublin
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[ニュージーランド/インターンシップ留学】希少!語学+本格企業インターンシップ
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[アメリカ留学:OPT]語学+ITでキャリアアップ – LA Pacific College

留学プランはご希望や条件により一人ひとり異なります。
詳しいご希望をお知らせ頂くことで、より適したプランのご提案ができますので、まずはご留学のイメージをお聞かせください。