留学体験談

カナダ 専門留学

留学先
カナダ バンクーバー ビクトリア
氏名
M.Nさん
年齢
25(留学開始時)
参加プログラム名
●University of Victoria  CBA fast track, DBA
この参加プログラムの情報を見る
滞在期間
2018年 6月 3日~2020年1月16日 (期間 1年7ヶ月)
滞在方法
ホームステイ
性別

滞在方法(例:ホームステイ、寮、ルームシェア等)※途中から変更した方は両方ご記入ください。

・ホームステイ(バンクーバー)
フィリピンからの移民の家族でした。
家族構成は両親と子ども3人+犬という感じで賑やかな家庭でした。
自分の他にもう一人の留学生が滞在していました。

・ホームステイ(ビクトリア)
カナディアンの家庭。離婚のためホストファザーが一人、
それと隔週で一週間おきに母親の家と交互に暮らす息子が一人でした。
留学生のルームメイトは自分の他に2人いました。

・シェアハウス(ビクトリア)
大きな一軒家の1階部分を4人でシェアするタイプの家。
他の3人のハウスメイトは全員社会人のカナダ人でした。

留学をした目的、きっかけは何ですか?

一番は自分の英語力に磨きをかけるためです。
高い英語力があれば仕事の幅も広がるだけでなく、
プライベートでも外国人との交流を楽しむこともでき、
人生が豊かになると感じたからです。

あと自分は日本から出たことがなかったので、
海外に長期滞在して現地の生活を味わってみたいとも思っていました。

留学に挑戦したい気持ちがかなり強かったので、
仕事を辞めることに対してあまり抵抗はありませんでした。

なぜ今回の現在の学校(留学プラン)を選ばれましたか?

・アメリカよりも大学の学費が安いこと。
・カナダは多くの移民が集まる国なので、多様な価値観に触れることができる。
(移民が集まる国なので「外から来る人にも優しい」というイメージもあった)
・将来、仕事にもつかえる知識を得たいと考えて「ビジネス」を専攻した。
・DBAでは卒業後にワークビザがもらえるのが魅力的に感じた(結局取得はしませんでしたが…)
・カナダの西海岸は年間を通じて気候が穏やかだから。

渡航国、都市の雰囲気はいかがですか?

バンクーバー:
移民(とくにアジア系)が多く、思っていたよりも少し雰囲気が違った。
ダウンタウンを歩いていても英語以外の言語があちこちから聞こえてくる
(ときどき日本語も)。
ただ「世界中の人が集う国際都市」という感じで
それはそれですごく良かったです。

ビクトリア:
ヨーロッパを彷彿とさせるようなオシャレな街並み。
バンクーバーと比べて小さく、静かな街なので友人の中には
「バンクーバーの方が活気があって良い」という人もいた。
自分はどちらかというと、そんな静かでゆったりとした
ビクトリアの方が勉強に集中できて好きでした。

どちらの都市も人はみんなフレンドリーです。
日本よりも知らない人に話しかけるハードルが低いようで、
海辺を散歩しているときもよく“Hello”と声を掛けられることがありました。

学校生活の様子や印象に残っていることは何ですか?苦労したことなどもあればお書き下さい。

語学学校・大学のどちらにも共通していえることですが、
世界中から留学生が集まってきます。
そんなとてもグローバルな雰囲気がすごく刺激的でした。
日本の授業とはだいぶ違う雰囲気で生徒が積極的に発言していたのが
印象的でした。

語学学校はバンクーバーだったのですが、日本人も結構多いです。
異国の地で同じ日本人がいるのは安心できましたが、
「英語」を学びに来ているので、日本人と日本語ばかり話してしまわないようにも気を付けていました。

ビクトリア大学でのCBA、DBAプログラムでは、大多数の学生が社会人なので
全体として非常に意識が高いです。
CBAでは、現地の学生と留学生の割合がだいたい半々程度です。
DBAでは留学生が多数を占め、現地の学生は各クラス数名程度(1~2割くらい)でした。

CBA Fast track は3ヶ月間、毎日8:30~16:30で授業があるので相当ハードでした。
宿題量も非常に多く、なんとか授業についていこうとするのに精一杯で
何が何だかわからないうちに3ヶ月が過ぎ去った感じでした。

CBA、DBAを両方受けてみて・・・

あまり大きな声では言えませんが、CBA Fast track は3ヶ月で学位が取れるという
点で、非常に魅力的ですが、「しっかり学ぶ」という観点から見るとあまりおすすめできないような気がしました。
授業の進みが早すぎて消化が追いつかない感じです(カナダ人の学生ですら同じことを言っていました)。
個人的には留学生であれば授業の予復習、授業以外の英語学習に時間を
しっかりとれるDBA の方をおすすめしたいです。

(でも自分は早めに学位をとって次のキャリアに進みたかったので
CBA Fast trackをやって良かったなと思っています。)

余暇の過ごし方について教えてください。

バンクーバーの語学学校に通っていたときは公立図書館で日本のマンガ(英語版)を読んでいました。いろんな種類があって楽しめ、また英会話の勉強にもなりました。
休日にはたまにホストファミリーが、ドライブに連れて行ってくれることもありました。

ビクトリアのCBA Fast trackを受講していた期間は非常に忙しく、ほとんど余暇の時間がありませんでしたが、ホームステイの家から徒歩5分ほどで行けるビーチがあったので、そこ歩いて勉強の気分転換をしていました。

DBAに入ると自由時間が増えたので、空き時間を利用して大学で無料開講されている英語セミナーや、近所の教会の英語教室に参加していました。またそこでのつながりから、日曜日には教会の礼拝に行ってみることもありました。

また、現地のmeet-up のランゲージエクスチェンジイベントに参加して日本語を学ぶカナダ人や他の留学生と交流をしたのも楽しかったです。

遠方への旅行はあまり行きませんでしたが、ルームメイトや友人と一緒に近所の山やビーチへ遊びに行ったのは良い思い出です。

大まかな一日のスケジュールについて教えて下さい。

①語学学校時

起床時間→7:00
学校スタート→9:00
昼食→12:50 ~ 13:45
午後授業→13:50 ~ 16:00
夕方以降→夕飯まで図書館で宿題
夕飯→ 18:30 ~ 19:00
夜の勉強時間 → 19:00 ~ 22:30
※授業の予習、復習。それが終わったらYouTube等で英語学習(主に英会話学習系)。月2回程度、この時間帯のどこかで30分程度日本の家族とスカイプ通話をすることもありました。
シャワー等就寝準備、翌日の準備→ 22:30
就寝→23:30ころ


②ビクトリア大学 CBA Fast trackのとき
起床時間→7:00
学校スタート→8:30
昼食→12:00 – 13:00
午後授業→ 13:00 ~ 16:30
夕方以降→ 夕飯まで宿題(大学の図書館や自宅にて)
夕飯→18:30 ~ 19:00
宿題時間→ 19:00 ~ 23:30
※20時頃にシャワー&休憩あり
就寝準備、翌日の準備→23:30 ~ 24:00
就寝→ 24:00

CBAの3ヶ月間はとにかくハードな日々でした。宿題として毎日、教科書の翌日の授業範囲を読まないといけません。それにCBAは1~2週間程度で1科目を終わらせるスタイルなのでほぼ毎週、一週間のどこかで科目の最終テストがありました。基本的にご飯・寝る時間以外はずっと宿題・テスト勉強という感じです。

土日も基本的には一日中勉強という感じですが、天気のいい日には息抜きのために家の近所を散歩したりしていました。


③ビクトリア大学DBAの期間
起床時間→8:00
午前中の勉強(個人的な英語学習)→ 9:00 ~ 11:30
買い物 → 11:30 ~12:30
※この時期はホームステイからシェアハウスに移っていたので、食料品の買い物をする必要ありました。
昼食→12:30 ~ 13:00
午後の学習(学校の課題、予習中心)→13:30 ~ 18:00
※大学で開催されている無料の英語学習セミナーに参加することありました。
夕飯→18:00 ~ 18:30
授業→19:00 ~ 21:30
帰宅・軽食・フリータイム→ 22:00 ~ 23:30
就寝→24:00

言語力の向上について教えてください

渡航前:TOEIC925
渡航後or 現在:まだ受験はしていないのでわかりません。
(今後TOEIC受験予定はあり)

会話力について:
英会話はかなり苦手だったのですが、カナダに滞在した期間で
それなりに伸びたかと思います。
もちろん「ネイティブのようにペラペラ」とまではいきませんが、
簡単な雑談やレストランでの注文のような日常英会話はそれなりにスムーズにできるようになったかと思います。
あとは、「英語を話す」ということに関しての抵抗感が
だいぶなくなったのが個人的には大きな成長かと思います。

これまでの留学生活を振り返ってみていかがでしたか?

この留学期間はとても内容が濃く、非常に有意義な日々でした。

渡航当初は買い物一つすらまともにできませんでしたが、約1年半のカナダ生活を通じて何とか生活していけるだけの英語力がついたのではないかと感じます。

もちろん大学の授業が大変だったり、日常生活の中でも細かなトラブルはいろいろあったりしましたが、そういったものも含めてすべてが良い経験になりました。

学校では世界中の留学生との交流もありました。様々な文化、宗教的バックグラウンドを持った人たちと一緒に学ぶことを通じて、自分の視野を広げることができたかと思います。

また、カナダで出会った友人やルームメイトとは帰国後も時々メッセージのやり取りをしています。そんな貴重なつながりを作ることができたのも留学のおかげです。

これから更に頑張りたいこと、目標などあれば教えてください。

まだまだ、自分の英語力には伸びしろがあると思うので、引き続き英語の力を磨いていきたいです。英語力に関してはTOEIC満点、英検1級を目標にして勉強を続けていきます。
また、日本でも積極的にランゲージエクスチェンジイベント等に参加をして、会話力も高めていきたいです。

帰国後の進路、希望就職先について現在の目標・お考えがありましたら是非教えてください。(すでに就職されている方は、現在のお仕事に至るまでの就職活動方法と仕事内容を教えてください。)

今後は自分の英語力をさらに高めて、実務翻訳の仕事につきたいと考えています。現在は英語、翻訳の学習をしながら翻訳会社への応募の機会をうかがっております。

なぜ弊社をお選び頂きましたか?

留学相談の面談をさせていただいた際のカウンセラーの方、他の社員の方々の人柄を見て「この人たちなら信頼できる!」と思ったからです。

カウンセラーの対応はいかがでしたか?

留学に関する知識が豊富で、非常に頼りになりました。またとてもフレンドリーで接しやすい方でした。

今後留学される方へアドバイスなどあればお願いします!

留学前から英会話の勉強をできるだけやっておくことをおすすめします。事前にどんな単語やフレーズが使われるかを知っておくだけでも、現地での伸び率が全然違います。

学校では失敗を恐れずに積極的に発言すると良いと思います。沢山喋ればそれだけ早くスピーキングが伸びていくはずです。他の国の人達は日本人と比べてかなり積極的に発言するので、クラス全体の空気的にも発言しやすいです。

「海外で英語を学ぶ=勝手に英語力が伸びる」ではない。怠けてしまうと意外と英語力が伸びずに、「あれ、もう帰国?全然英語伸びてない!」となってしまう可能性があります。本気で英語力を伸ばしたければ留学中でも必死に勉強した方が良いかと思います。
 
 
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