留学体験談

カナダ親子留学体験談 ~M様ご一家~ Report Vol. 4

留学先
カナダ・チリワック
氏名
K.M様&息子(11歳)さん&娘(9歳)
年齢
40歳
参加プログラム名
カナダ親子留学プログラム
滞在期間
1年間
滞在方法
アパートメント(自己手配)

夏休みの過ごし方について

カナダの夏休みは6月末から9月の上旬まで、約10週間もあります。 宿題はありません。 夏休みが始まるまでは、この長い夏休みをいったいどう過ごすべきかと心配していまし たが、 こちらには子供向けのさまざまなサマーキャンプやサマースクールがあり、充実した夏 休みを 過ごす事ができたと思います。まもなく終わるかと思うと、あっと言う間だった感じが します。

①サマーキャンプへ参加する

サマーキャンプはだいたい一週間単位(平日のみ)のものが多いようです。 ですので、各コース5日間というものが一般的です。 ただ、もっと長期の泊りがけのものや、一週間単位で申し込んで、 夏休み中ずっと、そのキャンプに通い続ける事も可能だったりします。 例えばYMCAのサマーキャンプは5日間(各日7時間から9時間)のものが8週間連続で設定 されているので、 参加者は自分が参加したい日程を選んで申し込みます。 5日間の内容にはゲームやアクティビティ、スポーツ、スイミング、遠足、などが含ま れています。 このようにいろいろな内容が盛り込まれたキャンプもありますし、あるいは、何かに特 化したキャンプもたくさんあります。 例えば、サッカーキャンプ、スイミングキャンプ、ミュージックキ ャンプ、ダンスキャンプ、チアリーディングキャンプ、体操キャンプ、アートキャンプ などです。 時間は数時間のものから、半日、一日、または泊りがけなどさまざまです。
我が家はYMCAのキャンプ、サッカーキャンプ、体操キャンプ, ボートキャンプなどに参加しました。 これらはどれも月曜から金曜まで5日間、毎日日帰りの一週間のキャンプで、 活動時間は一日3時間のものから、一日7時間のものまでさまざまでした。 子供たちはどれも楽しんでいました。 英語については先生の指示がわかるか心配でしたが、 サマーキャンプでは問題なかったようです。 また、上の子のサッカーチームがシアトルでのトーナメントに参加したので、3泊4日で シアトルに行くチャンスもありました。 ただ、基本的にこちらは現地集合、現地解散なので、国境を越えて車を 運転していくことは私にはとても勇気のいることでしたが、 そういう機会があればこそ、チャレンジもできるので、 かえって私にはよかったのかもしれません。
また、子供たちは、チリワックの教育委員会主催の無料のサマースクールにも二週間( 午 前中)参加しました。 これは地元の教育委員会が長い夏休みの間に、子供達が今までやってきた事を、忘れて しま ったりすることや勉強の習慣がすっかりなくなってしまうことへの対策として、 数年前から始まったようです。 カナダでは夏休みが本当に長いので、子供たちが九月に学校に戻ったときに、今までの 勉強をすっかり忘れて、そのギャップにとまどったりする事がよくあるそうです。

②旅行をする

また、お盆休みにお父さんがこちらに来れたので、その際はロッキー山脈まで車で旅行 しました。ロッキー山脈はとても壮大で美しく、地球の遍歴を感じさせるすばらしい所 ですね。 山や湖はもちろん、コロンビア大氷原などもそういう場所の一つだと思います。 アクティビティとしては、乗馬やラフティング、カヌーを楽しむことができました。 ドライブの途中、グリズリー(ヒグマ)や鹿、マウンテンゴートに会えました。 ほとんどが、初めての体験で子供達だけでなく私達にもとても新鮮でした。 チリワックから一日でバンフまで移動したため800キロを一日で走りました。 車でそれほど長い距離を移動したのは初めてでしたが、渋滞などがほとんどなく 常に100キロくらいでは走れるような道路が続くので、主人と交代で運転して、なんと か行って帰ってこれました。
夏休みの最後のほうに、自宅から車で15分ほどの場所にあるカルタスレイクという湖で ボートキャンプに参加しましたが、これはたくさんの湖に恵まれているカナダらしいキ ャンプでした。 天候にも恵まれ、ボートやカヤックに挑戦でき、子供達は湖のアクティビティを満喫で きたと思います。 とても楽しそうな内容なので、子供向けのキャンプでしたが、私も参加したい気持ちに なりました。このキャンプは、私の申し込みが遅く、すでにいっぱいになってしまっていたので、キ ャンセル待ちをしていたのですが、 連絡がなかったためもう参加できないものだとあきらめていました。ですが、キャンプ の前々日に空きがでたと連絡があったのです。 先の予定が立て切られずに申し込みが延ばし延ばしになってしまったのですが、 キャンプの中には思いがけず人気が高いものがあるので、 やはりできるだけ早く申し込む事が大事だと思いました。
話は少しそれますが、カナダでは、多くの家庭がキャンピングカーやボートを自宅に所 有しています。 日本では一部の限られた人々だけがボートなどを持っているイメージがありますが、 こちらではごく普通の家庭がキャンピングカーやボート、カヌーやカヤックを持ってい て、 それらを自宅の敷地内においています。国土の広さの割りに人口が少なく、個人の持つ 土地が とても広いため可能なのでしょう。子供のいる家庭では庭に巨大なトランポリンをおい ている家も よく見かけます。私達日本人から見るとうらやましい限りですが、こちらの夏は短く、 雨のシーズンが すぐに始まって寒くなるため、 これらのものが本当に活躍できるのは1年のうち2~3ヶ月だけかもしれません。 我が家の子供達もこの短い貴重な夏を いろいろなキャンプやスクール、サッカーのトーナメントやロッキーへの旅など、 さまざまな体験をすることができ、 今までとはまた少し違った思い出深い夏休みになったと思います。 上の子は新しいことがあった日は、一生懸命日記を書いていました。 日記に残して出来事を覚えておきたいと、子供なりに考えているようです。 夏休みも残すところあと少しとなりましたが、残りの日々もまた大事に過ごしていきた いと思います。
 
 
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